Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表

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Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表
画像はSoundcore Motion 100

Ankerが、ワイヤレススピーカーの新モデル「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表しました。

両製品の特徴は下記の通り。

Soundcore Motion 100

Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表

「Soundcore Motion 100」は、アウトドアに便利な持ち運びストラップ付きワイヤレススピーカーで、LDACコーデックに対応し、従来のSBCコーデックの最大3倍の情報量を送信可能で、原音に近いクリアな音楽を再現します。

20W(フルレンジ10W×2)のスピーカーや幅広い周波数帯域をお好みに応じて自由に調整可能なProイコライザー機能搭載し、Bluetooth 5.3やIPX7防水にも対応しています。

バッテリー駆動時間は最大12時間で、カラーラインナップはスペースグレー / グリーン / ブルーの3色が用意され、価格は8,990円(税込)で2024年1月中旬に発売予定です。

Soundcore Motion X500

Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表

「Soundcore Motion X500」は、室内のインテリアに馴染む空間オーディオ対応ワイヤレススピーカーで、Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと3つのフルレンジドライバーにより、部屋全体を覆うような立体音響を実現します。

また、LDACコーデックに対応し、従来のSBCコーデックの最大3倍の情報量を送信可能で、原音に近いクリアな音楽を再現します。

Anker、ハイレゾ音源再生対応のワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 100」と「Soundcore Motion X500」を発表

オーディオ出力は40W(フルレンジ15W×2 / 10W×1)で、幅広い周波数帯域をお好みに応じて自由に調整可能なProイコライザー機能やIPX7防水規格、Bluetooth 5.3に対応し、バッテリー駆動時間は最大12時間。

カラーはブラックのみで、価格は17,900円(税込)となっており、今年12月上旬に発売予定です。

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