CIO、世界最小級の20,000mAhモバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO」のクラウドファンディングプロジェクトを開始
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本日、CIOが、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、コンパクトながら20,000mAhの大容量モバイルバッテリー「SMARTCOBY TRIO」のプロジェクトを開始しました。
「SMARTCOBY TRIO」は、10,000mAhのモバイルバッテリーと見間違うかのような圧倒的な小ささを実現したモバイルバッテリーで、同モデル専用にカスタマイズされた基盤やチップを使用し、真に持ち運びに適したサイズ感と重量を実現しているのが特徴。
前モデルに比べ、体積比では約26%減、重量比では約19%減となっており、20,000mAhという大容量なので、「iPhone 14」であれば約3.6回、「Galaxy S23」であれば約3.0回充電可能です。
また、ポートはUSB-Cが2つとUSB-Aが1つの計3ポートを搭載し、出力は最大67Wに対応しており、独自技術の『Nova Intelligence』により、接続されたデバイスに合わせた最適な電力を瞬時に判別して充電を行ってくれます。
バッテリー本体への充電も最大67Wに対応しており、急速充電器を用いる事で約90分で満充電になる他、急速パススルー機能搭載で、バッテリーに充電しながらノートPCなどへも最大速度で充電可能です。
他にも、バッテリー残量を数字で表示してくれる機能や温度を常に監視して製品の発熱を自動調整してくれる安全保護機能『Nova Safety』なども搭載され、表面は傷が付きにくいシボ加工が施されています。
カラーはブラックとホワイトの2色で、記事投稿時点の価格は6,980円(税込)からとなっており、プロジェクトが成功した場合、2023年12月頃にお届け予定となっています。