「macOS Sonoma 14 beta 7」では100種類以上の空撮映像の壁紙とスクリーンセーバーが利用可能に
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本日、Appleが開発者向けに「macOS Sonoma 14 beta 7」をリリースしましたが、その最新ベータ版では「Apple TV」で利用出来る空撮スクリーンセーバーに似た空撮の壁紙とスクリーンセーバーが多数追加されたことが分かりました。
追加されたのは100種類以上の壁紙とスクリーンセーバーで、動画の多くはtvOSから移行されたものとなっており、「風景」「街並み」「水中」「地球」といったカテゴリ別にまとめられています。
各カテゴリ内の壁紙とスクリーンセーバーの数は、「風景」が47種類、「街並み」が30種類、「水中」が21種類、「地球」が22種類となっており、全てをシャッフルしたり、各カテゴリ別にシャッフルすることが可能です。
「macOS Sonoma」では、動画スクリーンセーバーを設定して、Macがスリープから復帰した際にスクリーンセーバーをそのまま壁紙として使用するなどの設定も可能です。
[via MacRumors]