Apple WatchでTwitterを利用出来るアプリ「Chirp」が提供終了
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Apple WatchでTwitterを閲覧することが出来るアプリ「Chirp for Twitter」が本日をもって提供を終了することが分かりました。
「Chirp for Twitter」はApple WatchでTwitterのタイムラインを閲覧出来るアプリで、アプリ内課金で1度支援することでツイートやリプライ、DM、検索なども行うことが出来ました。
開発者のWill Bishop氏によると、本日中にApp Storeから削除するとのこと。同アプリは2018年6月にリリースされ、Will Bishop氏は「素晴らしい5年間だった。最初のアプリとして人気を博し、そこから生まれた経験は信じられないほど素晴らしいものだった。」と述べています。
なお、理由などは明らかにされていないものの、他のサードパーティ製アプリと同じく、Twitter APIの有料化などに伴うものと思われます。
・Chirp for Twitter – App Store
[via Appleosophy]