MetaのTwitter対抗サービス「Threads」はUIはこんな感じ − ベータ版のハンズオン動画が公開される

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
MetaのTwitter対抗サービス「Threads」はUIはこんな感じ − ベータ版のハンズオン動画が公開される

Metaは本日23時本日8時よりTwitter対抗サービス「Threads」のサービスを開始する予定で、既にiOS向け公式アプリがダウンロード可能となっていますが、その「Threads」を実際に利用している映像が公開されました。

公開したのはTikTokerのKris Fade氏で、これが本物かどうかは確認出来ないものの、動画の最初の画像を見ると有効期限が「84日」と記載されているので、何らかのルートで「Threads」アプリのベータ版を入手し、利用しているようです。

MetaのTwitter対抗サービス「Threads」はUIはこんな感じ − ベータ版のハンズオン動画が公開される
via Kris Fade

実際のUIはApp Storeのスクリーンショットで既に一部が明らかになっていますが、プロフィール画面には「スレッド」と「リプライ」のタブが用意されており、各スレッドの投稿の下には「いいね」「コメント」「リスレッド?(リツイートのようなものと思われる)」「シェア」のボタンが用意されています。

また、新規スレッド作成画面には「新しいスレッド」と記載されているので、Twitterでツイートと呼ばれている投稿はそのまま”スレッド”と呼ぶようです。

かなりシンプルなユーザーインターフェイスで、Twitterに似ていますが、実際にどこまでユーザーが定着するのかが気になるところ。Kris Fade氏が公開した実際の動画が下記動画となります。

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次