Twitter Blueの文字数制限が更に緩和 − 最大25,000文字まで投稿可能に
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Twitterが、有料サービス「Twitter Blue」のユーザーを対象に、文字数の制限をまた拡大し、最大25,000文字まで投稿可能になったことが分かりました。
これは同社の従業員であるPrachi Poddar氏のツイートから明らかになったもので、「Twitter Blue」のユーザーは最大25,000文字までのツイートを作成出来るようになりました。
ツイートの文字数の制限は、イーロン・マスク氏による買収後に「Twitter Blue」のユーザーを対象に緩和され続けており、今年2月に280文字から4,000文字に、今年4月に10,000文字へと緩和されていましたが、ついに25,000文字まで投稿出来るようになってしまいました。
実際にそこまでの文字数が必要なのかは分かりませんが、そのうち文字数制限自体がなくなるかもしれません。
[via PhoneArena]