ロジクールの製品用アプリ「Logi Options+」、次期バージョンより「macOS Catalina」と一部の「Windows 10」のサポートを終了へ
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Logitech(日本ではロジクール)が、自社製品用ソフトウェアアプリ「Logi Options+」において、次期バージョンより「macOS Catalina」と古い「Windows 10」のサポートを終了することを案内しています。
現在リリースされているバージョン1.44.415778が「macOS Catalina」と古い「Windows 10」をサポートする最後のバージョンとなり、「Windows 10」はバージョン1803以前のバージョン(1507/1511/1607/1703/1709/1803)がサポート終了となります。
サポート対象外でも「Logi Options+」アプリを使用することは可能で、アプリは引き続き動作し、公式サイトからはサポートされている最後のバージョンがダウンロード可能であるものの、今後のアップデートは受け取れない為、将来的に発売される同社の新製品に対応しないので、OSのアップデートを推奨しています。
・Logi Options+ Release Notes – Logitech
・Logi Options+ ダウンロード – ロジクール
[via Neowin]
コメント
コメント一覧 (2件)
まず対応してるデバイスが少なすぎなんだよ
バグが多すぎなんだよ。
しょっちゅう暴走してる。
あとかたくなに差分ダウンロードにしているせいで、
プロキシの場合ダウンロードできないし。対応したと言ってたから試してみたが、やっぱ駄目だったわ。