Apple、今後4年間で50以上の直営店を新設・改修へ

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Apple、今後4年間で50以上の直営店を新設・改修へ

Bloombergによると、Appleは今後4年間で、アジア太平洋地域、ヨーロッパ、中東、アフリカ、カナダに追加の直営店をオープンする計画であることが分かりました。

アジア太平洋地域に15店舗、中東とヨーロッパに5店舗の新しいApple Storeをオープンすることを協議中で、米国とカナダでは4つの新しいApple Storeのオープンを計画しているそうです。

また、新しい店舗に加え、既存の店舗の多くを改装することも計画しており、北米で13店舗、ヨーロッパで9店舗、アジアで6店舗を改修または改装する予定。

新規オープンと改修される店舗を合わせると50店舗以上になり、検討中の注目すべき店舗は、インドの3カ所、マレーシアの初店舗、パリのオペラ座店のアップグレードなどがあるそうです。

なお、日本の店舗に関する情報はないものの、筆者もよく利用する心斎橋店は未だに古い内装のクラシックストアと言われており、そろそろ改装が行われてもおかしくないと思うのですが…。

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