SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を開始

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SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を開始

本日、SwitchBotが、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始しました。

「SwitchBot K10+」は、世界最小級のロボット掃除機で、小型ながらも高性能モーターを使用し、2500Paの強吸引力で、ゴミだけでなく猫砂や細かいほこり、食べカスなどもしっかり吸い取り、小型なので小回りが利いて、狭い場所でも掃除可能です。

また、「SwitchBot K10+」は同社の従来モデルである「SwitchBot ロボット掃除機 S1/S1 Plus」よりも静音性が50%カットされており、大きさと静音性の両方が約50%カットされています。

SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を開始

使い捨てのシートを利用してモップがけを行うことも可能で、90%以上の市販のシートに対応しているため、気軽に買い替えてセッティングできます。

4Lの容量のゴミ収集ベースも付属しているので、ゴミ捨ての手間が省ける他、ゴミ収集ベースへのゴミの排出時間を指定することが可能で、ゴミ収集音を気にせずに利用することが可能。SwitchBot開閉センサーと併用することで、外出を検知した上でゴミ収集ベースを作動させるといった使い方も可能です。

さらに、高精度レーザーレーダーマッピング技術により、アプリから清掃禁止エリアやバーチャルウォールなどの設定が可能で、別途アクセサリやサービスを購入する必要はありません。

一般販売価格は68,880円円で、Makuakeでは44,800円から支援を受け付けていますが、記事投稿時点で既に最安値のプランは完売しており、25%オフの51,800円から支援可能です。

なお、Makuakeでのプロジェクトは2023年6月9日までとなっていますが、既に目標金額に到達しており、販売は確定しています。

SwitchBot K10+ – Makuake
SwitchBot K10+ – 公式サイト

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