SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を4月25日より開始へ

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を4月25日より開始へ

SwitchBotが、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を4月25日に開始することを案内しています。

「SwitchBot K10+」は、世界最小級のロボット掃除機で、小型ながらも高性能モーターを使用し、2500Paの強吸引力で、ゴミだけでなく猫砂や細かいほこり、食べカスなどもしっかり吸い取り、小型なので小回りが利いて、狭い場所でも掃除可能です。

また、「SwitchBot K10+」は同社の従来モデルである「SwitchBot ロボット掃除機 S1/S1 Plus」よりも静音性が50%カットされており、大きさと静音性の両方が約50%カットされています。

SwitchBot、世界最小級のロボット掃除機「SwitchBot K10+」の予約販売を4月25日より開始へ

使い捨てのシートを利用してモップがけを行うことも可能で、90%以上の市販のシートに対応しているため、気軽に買い替えてセッティングできます。

4Lの容量のゴミ収集ベースも付属しているので、ゴミ捨ての手間が省ける他、ゴミ収集ベースへのゴミの排出時間を指定することが可能で、ゴミ収集音を気にせずに利用することが可能。SwitchBot開閉センサーと併用することで、外出を検知した上でゴミ収集ベースを作動させるといった使い方も可能です。

さらに、高精度レーザーレーダーマッピング技術により、アプリから清掃禁止エリアやバーチャルウォールなどの設定が可能で、別途アクセサリやサービスを購入する必要はありません。

先行予約販売はクラウドファウンディングサイトのMakuakeにて実施される予定で、メルマガ登録で最大42%OFFの限定情報を提供するキャンペーンや、SwitchBot ハブ2などが当たるキャンペーンも実施されています。

SwitchBot K10+ – 公式サイト

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次