Amazon、よりパワフルでWi-Fi 6やHDMI入力に対応した新型「Fire TV Cube」を発表 − 本日より予約受付開始
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本日、Amazonが、ストリーミングメディアプレーヤーの最上位機種「Fire TV Cube」の新モデルを発表しました。
新型「Fire TV Cube」は、高速処理を可能にする2.0GHzオクタコアプロセッサーを搭載し、前世代機から20%パワフルになり、よりスムーズで速い操作を実現した他、新たにWi-Fi 6に対応したことで、Fire TVシリーズで最もパワフルで安定したストリーミング体験が可能となっています。
また、本体のデザインが高級感のあるファブリック仕上げに刷新された、スピーカーの音質も向上しており、前世代機同様にAlexaによる音声操作にも対応し、声だけで各種操作が可能です。
さらに、イーサネット用の入力端子、ウェブカメラ接続や記録メディア用のUSBポートのほか、Fire TVシリーズとして初めてブルーレイ/DVDレコーダーやゲーム機を接続できるHDMI入力端子も装備しており、より多くのデバイスとの接続が可能となっています。
なお、新型「Fire TV Cube」の価格は19,980円(税込)で、本日から予約受付が開始され、出荷開始は10月27日(木)を予定しています。