「Apple Watch Pro」は現行デザインを進化させた新しいデザインを採用か
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Bloombergの著名記者であるMark Gurman氏が、ニュースレター「Power On」の最新版で、今秋に発売されると噂されている次期Apple Watchシリーズに関する最新情報を報告しています。
次期Apple Watchシリーズでは「Apple Watch Series 8」と「Apple Watch Pro」と「Apple Watch SE (第2世代)」が発売されると言われていますが、「Apple Watch Pro」は通常モデルに比べて約7%大きいディスプレイを搭載し、Apple Watchの発売以来で初めて新しい外観デザインを採用するとのこと。
ただ、昨年に噂されたフラットなデザインではなく、現行のデザインを進化させたもので、ケースの素材にはより耐久性の高いチタン合金が採用される模様。
また、搭載が噂されている体温測定機能は「Apple Watch Series 8」と「Apple Watch Pro」でのみ利用可能で、血圧測定機能は恐らく2025年まで搭載されず、血糖値測定機能については2020年代の終わり頃まで搭載されないと予想しています。
さらに、「Apple Watch Series 8」と「Apple Watch Pro」では低電力モードが搭載され、バッテリー駆動時間が数日になる可能性があるそうです。
[via 9To5Mac]
コメント
コメント一覧 (4件)
とりあえず、今のバンドが使えれば文句はない。
Digital Crownがなくなったり、回転しなくなったりするのかなぁ。
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画面大型化、フラットではない、現行のデザインを進化…からするとこういう画面側は平たくエッジを立てて裏面は丸みを帯びたケースがくるかな?
ノッチはやめてね。。。