Netflixの有料会員数、北米で130万人減 − 広告付き低価格プランは来年に詳細発表へ

本日、Netflixが、2022年第2四半期(4〜6月期)の業績を発表し、北米(米国とカナダ)で有料会員数が130万人減少したことが分かりました。

Netflixの2022年第2四半期の全世界での有料会員数は2億2,067万人で、第1四半期の2億2,164万人から97万人減少し、前四半期に続けて有料会員数が減少した形となりました。

有料会員数減少が大きかったのは北米で、同地域の有料会員数は7,458万人から7,328万人へと130万人減少しており、今年1月に月額料金を値上げしたことが影響しているものとみられています。他の地域では、欧州・中東・アフリカでも有料会員数は減少したものの、南米やアジアで増加したことから、最終的に97万人の減少で収まる結果となりました。

なお、北米での加入者は大きく減少したものの、第2四半期の売上高は前年同期比8.6%増の79億7000万ドル、純利益は7%増の14億4100万ドルで、これは会員1人当たりの平均収益が増加したことが直接の要因とのことで、2022年第3四半期の有料会員数は100万人増と予測しています。

また、以前に報じられた広告付きの低価格プランは、2023年初頭に具体的な発表を目指していることが明らかにされました。

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