Nothing、半透明でLEDが光るデザインが特徴の「Nothing Phone (1)」を正式発表 − 国内では8月に発売予定

中国のスマホメーカー「OnePlus」の共同創業者であるカール・ペイ氏が英国で新たに立ち上げたコンシューマー・テクノロジー・ブランドのNothingが、新型スマホ「Nothing Phone (1)」を正式に発表しました。

「Nothing Phone (1)」は背面がシースルーとなったデザインが最大の特徴で400以上の部品が見えるようになっており、さらに900個のLEDが搭載されていて、そのLEDによるユニークな光のパターンで着信先やアプリの通知、充電状況などを知らせるGlyph Interfaceが利用可能です。

また、フレームには100%リサイクルされたアルミニウムを、プラスチック部品の50%以上にバイオベースまたはポストコンシューマーリサイクル材料が使用されており、環境にも配慮した設計となっています。

OSにはAndroidベースの「Nothing OS」が搭載されており、ウィジェット、フォント、サウンド、壁紙など、すべて自社でデザインされ、統一されたビジュアル言語を使用し、様々なサードパーティ製品を統合して操作可能な「Nothing Ecosystem」やお気に入りのアプリケーションを学習し、バッテリーの使用状況を調整してくれる「スマートソフトウェア」機能などが利用可能です。

カメラはデュアルカメラで、2つの先進的な50MPセンサーを搭載し、メインカメラにはフラッグシップモデルのSony IMX766が採用されており、広いƒ/1.8開口部、デュアルイメージスタビライゼーションと10ビットカラービデオは、非常に安定し、忠実度が高く、鮮やかに詳細なコンテンツを撮影するために必要なすべてを提供します。

ディスプレイは、6.55インチの有機ELディスプレイ(2400×1080ピクセル)でHDR10+に対応しており、リフレッシュレートは60〜120Hzに対応しています。また、搭載されるチップセットは「Qualcomm Snapdragon 778G+」で、高速充電とワイヤレス充電にも対応する他(バッテリー駆動時間は18時間)、本体背面で「Nothing ear (1)」などのアクセサリを充電可能な5Wのリバースチャージも搭載されています。

カラーはホワイトとブラックの2色展開で、RAMとストレージの組み合わせは8GB/128GB、8GB/256GB、12GB/256GBが用意されます。

なお、販売国は、日本、欧州、英国、インド、マレーシア、オーストラリアで、7月21日にグローバルで販売が開始され、日本での発売は8月の予定となっており、8GB/256GBモデルの価格は69,800円(税込)となります。
(他のモデルの価格や詳細な発売日は後日発表予定)

公式サイト

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