先月にFCCを通過して話題になったAppleの謎のネットワークアダプタの本体画像が明らかに − 一般向けではなさそう

先月、Appleの謎のネットワークアダプタがFCC(米連邦通信委員会)の認証を通過したことが明らかになりましたが、Apple Insiderによると、同アダプタが台湾の規制当局の認証も通過し、一般向けに販売される製品ではないことが分かりました。

先月にFCCを通過した「A2657」という型番のこの製品が台湾の国家通信放送委員会(National Communication Commission)の認証も通過し、その写真が公開されました。

上下画像がその製品画像ですが、長さは約10cm、高さと横幅は約4cmとなっており、片方の側面にはボタンとイーサネットポートを搭載し、もう片方の側面にイーサネットポートとUSB-Cポートが搭載されています。

また、上面にはAppleロゴと「For Development Use Only」の文字とQRコードが印字されており、QRコードは読み込んでも参照番号のみで何もデータを含んでいないようで、Apple社内でのみ利用するコードとみられています。

このデバイスがFCCを通過した際に、Wi-Fi、NFC、Bluetoothに対応し、32GBのストレージと1.5GBのRAMを搭載していることから、AirMacの新製品ではないかとの憶測も流れましたが、今回明らかになった情報から、Apple Storeで使用するためのデバイスか、何らかの開発およびテストプロセスの一部として内部で使用するためのデバイスである可能性が高そうです。

Appleの謎のネットワークアダプタがFCCを通過 − iOSや32GBのストレージを搭載

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