「Surface Duo 3」ではヒンジ部分の隙間がなくなるかも?? − 米Microsoftが新たな特許を取得

MicrosoftはAndroidを搭載した2画面デバイス「Surface Duo」シリーズを発売していますが、Windows Latestによると、そのMicrosoftが新たな折りたたみ式デバイスの特許を取得したことが分かりました。

その特許の題名は「FOLDABLE DISPLAY DEVICE」で、ディスプレイを2枚繋げた現行の「Surface Duo」シリーズと異なり、単一のディスプレイを搭載した折りたたみ式デバイスとなっており、一体型リアカバーと呼ばれる伸縮性のある素材をヒンジに隣接した可動域に採用していることが特徴。

主な利点は折りたたみ式スマホの本体内で省スペース化出来ることと耐久性が高いことのようで、Samsungの「Galaxy Fold」よりも耐久性が高く、薄くすることが可能とみられています。

さらに、360度開閉出来ることも触れられており、リアカバーとディスプレイ全体を覆うカバーガラス層を使用し、リアカバーとカバーガラス層の間に発光層を追加することでより自然な体験を実現するとのこと。

また、既存の折りたたみ式スマホの「Galaxy Fold」シリーズなどではどうしても折りたたみ部分のディスプレイのシワが目についてしまいますが、この特許のデバイスは機械的なシワを避けながら折りたたみを可能にするバックプレートスロットという技術を使用したバックプレート付き折りたたみガラスを採用しており、Microsoftはこの件について下記のように記載しています。

『本事例は、機械的に堅牢な部品とともに、折りたたみ部分を含むディスプレイ全体に一貫した透明度と光透過性を提供し、様々な角度や方向に自由に回転することが出来る他、様々な状況でも均一かつ滑らかな表示を提供し、ユーザーに心地よい高品質の表示と感触を提供する』

なお、あくまで特許なのでこの技術がそのまま採用されるのかはまだ分かりませんが、同社は既に次期「Surface Duo」こと「Surface Duo 3」を開発していると噂されており、その登場は2023年になると言われていますが、もしかしたら「Surface Duo 3」ではヒンジ部分の隙間が無くなるかもしれません。

「Surface Duo 3」の発売はやはり2023年になる模様

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