NTTドコモ、2025年度までに「ドコモショップ」を約700店閉鎖へ

日本経済新聞によると、NTTドコモが、2025年度までに販売店「ドコモショップ」を約700店閉鎖する方針を固めたことが明らかになりました。

インターネットでの契約に特化した格安プランの普及などを背景に来店客数が減少しており、対面での接客を前提とした顧客獲得のあり方を見直し、ネットでの接客拡大などデジタル化に大きくかじを切ることを決めたようで、約700店舗という数字は同社の販売店の約3割に相当するとのこと。

既に本年度中に約100店舗を閉鎖することは決定済みだったものの、オンラインでの契約が増えさらに踏み込んだ方針を固めた模様。

また、仮想空間「メタバース」の普及を見据え、ネット上の仮想店舗を7月以降に全国10支社で1つずつ立ち上げる予定で、店舗の統廃合に伴う余剰人員は主にオンラインでの接客に振り向ける計画のようです。

なお、これに対し、KDDIやソフトバンクの動向は明らかになっていませんが、両社もNTTドコモの動きを追随する可能性があります。

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