ワイモバイル、iOS 11搭載iPhoneで一部エリアで4G通信が出来なくなることを案内 − OSのアップデートを推奨
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ワイモバイルが、SoftBank 5Gのエリア拡大および、さらなる高度化に伴うネットワークアップデートにより、対象の「iPhone」で「iOS 11」を利用する場合、2022年6月以降順次、サービスエリアの一部でSoftBank 4G/SoftBank 4G LTEを用いたデータ通信が利用できなくなり、3G通信のみの提供となることを案内しています。
「iOS 12」以降にソフトウエアアップデートすることでこれまで通り SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE を利用可能とのことで、現在、「iPhone」で「iOS 11」を利用中の場合はOSのアップデートを推奨しています。
対象機種は下記の通り。
・iPhone 6、
・iPhone 6 Plus
・iPhone 6s
・iPhone 6s Plus
・iPhone 7
・iPhone 7 Plus
・iPhone 8
・iPhone 8 Plus
・iPhone SE(第1世代)
・iPhone X
なお、対象の方は注意が必要です。