Anker、シリーズ初のインナーイヤー型ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life Note 3S」を発表
この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。
本日、Ankerが、都内でプレス発表会「Anker Power Conference -’22 Spring」を開催し、新型ワイヤレスイヤホン「Soundcore Life Note 3S」を発表しました。
「Soundcore Life Note 3S」は、シリーズ初インナーイヤー型のワイヤレスイヤホンで、圧迫感のない自然なつけ心地が特徴となっています。
また、13.4㎜の大口径ダイナミックドライバーを搭載し、パワフルな重低音を実現しています。
さらに、ノイズリダクション機能を搭載した4つのマイクが発話側の雑音を除去し、声を大きくクリアに伝えてくれます。
防水規格IPX4に対応し、通信方式にはBluetooth 5.2を採用しており、バッテリー駆動時間は最大5時間で、充電ケースを利用することで最大35時間利用可能です。
(充電ケースはUSB-Cおよびワイヤレス充電に対応)
なお、価格は6,990円(税込)で、2022年5月17日に発売されます。