「Dyson Zone」、ノイズキャンセリング機能だけじゃなく空気清浄機能も搭載したヘッドホンがダイソンから登場

掃除機や羽のない扇風機などで有名なダイソンが、同社初のウェアラブルデバイスであるノイズキャンセリング機能付き空気清浄ヘッドホン「Dyson Zone」を発表しました。

「Dyson Zone 空気清浄ヘッドホン」は、ハウスダスト、粒子状物質、有害なガスなどの空気中の汚染物質を除去することに加え、高度なノイズキャンセリング機能と高品質な音響システムで、騒音を遮断するのが特徴。

ダイソンが約30年にわたり培った気流制御、空気の浄化、モーター技術の専門知識と、屋内だけではなく、屋外の空気の質に関する深い理解に基づいており、それぞれのイヤーカップのコンプレッサーは2層フィルターを介して空気を吸い込み、左右から非接触型シールドを通して浄化された空気を着用者の鼻と口に送り届ける仕組みとなっています。

非接触型シールドは、浄化された気流が鼻と口の近くに保たれるよう設計され、可能な限り、顔の横から吹き込む風の影響を受けないようになっており、ヘッドホンには高度なANC(アクティブノイズキャンセリング)テクノロジーが搭載され、騒音を遮断し、没入感のある体験を生む、音楽、本来の姿を楽しむことが可能です。

(着けるのにちょっと勇気がいるデザイン)

開発には6年の歳月をかけ、 500以上の試作機を作成したそうで、デザインは乗馬のサドルの形状とデザインからインスピレーションを得ており、乗馬のサドルは馬の背骨に沿って曲がり、背骨の左右の領域と密着することで負荷を分散させる仕組みとなっていますが、この仕組みをヘッドバンド中央のクッション部分に応用し、頭の上部ではなく側面に重量が分散するように設計されています。

なお、本製品は今秋より一部地域で発売予定で、現時点で日本での展開の有無や時期は未定とのこと。

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