Tapbots、「Tweetbot 7.0」をリリース − 「スタッツ」タブが復活
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本日、Tapbotsが、iOS向けの人気Twitterクライアントアプリ「Tweetbot 6」をアップデートし、最新版のバージョン7.0をリリースしています。
本アップデートでは、2018年にTwitterのAPI変更により「Tweetbot 4.9」で廃止された「スタッツ」タブが復活し、利用可能となりました。
また、新たに「hej」と「bumblebee」の2つのテーマが追加されています。
なお、本アプリはサブスクリプション(定額制)となっており、利用料金は月額100円もしくは年額650円で、無料でも利用可能ですが、あくまで読み取り専用となり、新規ツイートが出来ない他、一部機能がロックされています。
サブスクリプション契約を行うと、マルチアカウントや高度なフィルタリングオプション、プッシュ通知、より多くのテーマなどが利用可能になります。