Apple、「MacBook」シリーズのパフォーマンスを向上させる「ハイパワーモード」を開発中か − macOSの最新ベータ版から証拠が見つかる

2020年1月に「macOS 10.15.3」のベータ版のシステムファイルから、Appleが「MacBook」シリーズで省エネ性能を無視して最大のパフォーマンスを得られる「プロモード」という機能を開発していることを示す記述が見つかったことが報じられたものの、その後、「macOS Monterey」のベータ版では全ての記述が削除されていたのですが、本日、開発者向けにリリースされた「macOS Monterey beta 8」で同様の機能に関する記述が新たに見つかったことが分かりました。

9To5Macによると、新たに見つかったのは「ハイパワーモード」と呼ばれる機能の記述で、「低電力モード」が既に搭載されていることから、「ハイパワーモード」ではその逆の機能が提供されるものと予想され、Macが電源に接続されていない時でもアプリをフルパフォーマンスで実行出来るようになると予想されます。

同機能が実際にどのように機能するかどうかはまだ不透明で、現時点では同機能にはユーザーがアクセス出来ず、Appleが同機能を全てのユーザーに導入する予定なのか、特定のMacでのみ提供するのかも不明。

Appleは今月〜来月にかけてM1Xチップを搭載した新型「MacBook Pro」シリーズを発表すると言われていますが、この機能が新型「MacBook Pro」専用の機能になる可能性もあります。

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