「Apple Watch 磁気高速充電 – USB-Cケーブル」の分解レポート

中国の充电头网が、「Apple Watch Series 7」や「Apple Watch SE」に同梱され、単品での販売も開始されているApple純正の「Apple Watch 磁気高速充電 – USB-Cケーブル」の分解レポートを公開しています。

本製品は、「Apple Watch Series 7」と組み合わせると最大33%高速に充電可能で、コネクタにはUSB-Cが採用されており、歴代全ての「Apple Watch」と互換性はあるものの、高速充電に対応するのは「Apple Watch Series 7」のみで、その他のモデルの場合は通常の充電速度となります。

まず、USB-Cコネクタ側のプラスチック製のシェルを切り開くと、内部はスチール製のスリーブで補強されており、このスチール製スリーブを切断しなければ内部のプリント基板にアクセス出来ない構造となっています。

基板中央には降圧コントローラの「STM32L433RC」が搭載されており、「STM32L433RC」は80MHzのARM M4プロセッサと256KBの内部メモリを内蔵した超低消費電力のマイクロコントローラで、USB接続とLCD液晶画面の駆動に対応しているそうです。

「Apple Watch」に接続する側の内部は、ワイヤレス充電用のコイルや磁石(中央部分)があるだけとなっており、ワイヤレス充電に関する回路がUSB-Cコネクタ側に配置され、コイルとは別になっていることから、熱を分散させて充電時の温度上昇を抑える仕組みになっているようです。

なお、充电头网のサイトには多数の写真が掲載されているので、気になる方は是非ご覧下さい。

拆解报告:Apple Watch Series 7原装USB-C口磁吸充电器 – 充电头网
Apple Watch 磁気高速充電 – USB-Cケーブル – Apple

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