Microsoft、永久ライセンス版「Office 2021」の一般提供を10月5日に開始へ
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本日、Microsoftが、永久ライセンス版の次期「Office」こと「Office 2021」の一般提供を2021年10月5日に開始する予定でることを発表しました。
これは大企業や政府機関のユーザー向けである「Office」のLTSC(Long-Term Servicing Channel)版の次期バージョンを本日より提供するとの発表の中で明らかにされたもので、コンシューマー向け「Office 2021」の詳細は追ってお知らせするとのこと。
2021年10月5日と言えば「Windows 11」のリリース日でもありますが、同時に提供が開始されるようです。
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