「iPhone 13」シリーズのノッチ − 横幅は小型化されたものの、高さは僅かに大きくなる
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本日、Appleが発表した「iPhone 13」シリーズではディスプレイ上部のノッチが20%小型化されましたが、横幅は小型化されたものの、高さは僅かに高くなっていることが分かりました。
これはAppleが発表イベントで公開した比較画像から明らかになったもので、横幅は小型化されているものの、高さは僅かながら高くなっています。
その誤差は実際に測定してみないと分からないですが、約1㎜程度と予想され、日常使用には何も問題がないものとみられています。
[via 9To5Mac]
コメント
コメント一覧 (5件)
逆に狭まることによってM字ハゲ感が増大してるの笑う
ホームボタン機相当のステータスアイコンが復活しないならなんの意味もない…
むしろ高さが増してるなら使える画面は僅かに狭くなってることに。
YouTubeとかだとこれ対応必要になるだろうし、その分表示領域が狭くなるのは避けられないだろうな
>YouTubeとかだとこれ対応必要になるだろうし、その分表示領域が狭くなるのは避けられないだろうな
ほとんどの動画の16:9でノッチまでは余裕あるので影響ないですよ。
シネマ系の21:9なども、もともとノッチがかぶるので1mm高さが増えることよりも幅が小さくなるのでどちらかというと恩恵の方が大きいです。
発表会の映像見てて思ったけど、
狭めたのは良いとして、そこをもっと過去機に比べて上手く使えるようなOSでの対応が見受けられない。
最近のアップルには面白さがないと思う。
映画が撮れるカメラとか、凄いけどユーザーの何%が必要してるのか。