「iPhone 14 Pro」はチタン合金製の筐体を採用か
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9To5Macによると、JP Morgan Chaseが、Appleが来年に発売する「iPhone 14」シリーズでは、”Pro”モデルの筐体の素材にチタニウム合金が採用されると予測していることが分かりました。
そのチタン合金製の筐体はFoxconnが供給し、他のエントリーモデルにはアルミ合金とステンレスの筐体が採用されるとのこと。
チタン合金は、ステンレススチールの3〜4倍の強度があり、使用する金属の量を減らすことが出来る為、iPhoneの軽量化に繋がる可能性があるそうです。
さらに、「iPhone 14」シリーズにはTouch IDが復活すると予測しています。
コメント
コメント一覧 (1件)
軽くなるのは嬉しいなー。
iPhone 12 Pro Maxとか、寝ながら使うにはチト重すぎるもんな。