「iPhone 13」シリーズは9月に発表へ − 「A15」チップは6コアで、ディスプレイ内蔵型Touch IDは来年に持ち越しか

本日、Bloombergが、事情に詳しい複数の関係者の話として、Appleは今秋に発売する「iPhone 13」シリーズを年内に最大9,000万台生産するようサプライヤーに求めていることが分かったと報じています。

また、「iPhone 13」シリーズに関する情報も報じており、Appleは5.4インチと6.1インチの通常バージョン、および6.1インチと6.7インチの「Pro」モデルから成る既存モデルを全てアップデートする計画で、コードネームは「D16」「D17」「D63」「D64」でいずれも9月頃に発表される見込み。

新モデルの少なくとも1つは、LTPO(低温多結晶酸化物)ディスプレイを搭載し、このディスプレイでは表示されるコンテンツに基づいてリフレッシュレートの切り替えが可能で(これまでの情報では0〜120Hz)、同ディスプレイ搭載のモデルには電力効率改善などのためIGZO技術も活用されるそうです。

また、デザインに大きな変更はないものの、フロントカメラやFace IDのセンサーなどを搭載したディスプレイ上部のノッチ(切り抜き)のサイズが縮小され、同社は将来的にノッチを完全に取り除くことを期待しており、来年にはさらにサイズが縮小されるものと予想されています。

さらに、カメラについては、光学ズームの向上など、より高度な動画撮影機能に重点が置かれたアップグレードになり、チップについては現行のA14チップと同じ6コアであるものの、性能がアップグレードされる模様。

なお、Appleはディスプレイ内蔵型のTouch IDをテストしているものの、今年発売されるモデルには搭載されない可能性が高いと報じています。

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