次期「MacBook Pro」のRAMは最大32GBになる可能性が浮上

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次期「MacBook Pro」のRAMは最大32GBになる可能性が浮上

(新型MacBook Proのコンセプト画像)

先日より次期「MacBook Pro」シリーズに関する情報(1/2)を伝えているYouTuberのLuke Miani氏が、次期「MacBook Pro」のRAMは最大32GBに制限されるかもしれないと報告していることが分かりました。

現行のIntelチップを搭載した「MacBook Pro 16インチ」はRAMを最大64GBまで搭載することが可能ですが、次期「MacBook Pro」のRAMは最大32GBになるとのこと。

ただ、次期「MacBook Pro」のRAMの容量に関しては最大64GBになるとの情報もあり、情報が錯綜している状態となっているので、もう少し様子をみる必要があります。

ちなみに、現行のM1チップ搭載MacのRAMは全て最大16GBまでとなっています。

[via 9To5Mac

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コメント

コメント一覧 (1件)

  • M1のiPadProにしろ、これにしろせっかくCPUスペックあげてもRAMを制限したら魅力減るなー。iPadProに至っては搭載されるRAMをソフト側がフル活用できない仕様だし

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