「Windows 11」ではブルースクリーンエラーがブラックに
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Windowsのエラー画面と言えばブルースクリーン(死のブルースクリーン/Blue Screen of Death/BSOD)が有名ですが、The Vergeによると、「Windows 11」のエラー画面は黒を基調としたブラックスクリーンに変更されることが分かりました。
BSODは「Windows 3.0」で初めて導入され、デザインの変更は2012年に顔文字入りに、2016年にQRコードが追加されて以来となっており、「Windows 11」のエラー画面は上記スクリーンショットの通り、ブラックを基調としたカラーが特徴ですが、それ以外の項目は変更なく、なぜブラックなのか理由は不明とのこと。
なお、プレビュービルドのエラー画面はグリーン(緑)を基調としたものとなっています。
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