2022年発売の次期「iPhone」、一部モデルにディスプレイ内蔵型Touch IDを採用か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

2022年発売の次期「iPhone」、一部モデルにディスプレイ内蔵型Touch IDを採用か

MacRumorsによると、Apple関連の情報では定評のあるアナリストのMing-Chi Kuo氏が、Appleは2022年に発売する次期「iPhone」の一部モデルにディスプレイ内蔵型のTouch IDを搭載する可能性があると報告していることが分かりました。

「iPhone」の2022年モデルは4モデルが用意されるものの、ディスプレイサイズは6.1インチと6.7インチの2サイズのみで、6.1インチ×2モデル、6.7インチモデル×2モデルといった構成になるとのこと。

6.7インチの廉価版iPhoneの価格は900ドル以下になる可能性があるものの、コスト削減の為にディスプレイ内蔵型Touch IDを搭載しないなどの特定の機能が省かれる可能性があるようです。

また、その他の改良点としては、ハイエンドモデルには4,800万画素の改良された広角カメラが搭載されると予想しています。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!

コメント

コメント一覧 (3件)

  • ということは今年のモデルには指紋認証付かないってことか

    • それ、おかしなところよね。
      <2021年モデルには指紋認証がつかない可能性
      少なくとも4月の仕様決定の段階では、ディスプレイ内蔵型Touch IDの搭載は確定みたいに言われてましたものね。

  • この時代に指紋認証付かなきゃ買わないだけ。
    そんだけー

目次