「Microsoft To Do」、iOSとmacOSの旧バージョンのサポートを4月8日で終了へ
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DrWindowsによると、Microsoftが、現地時間の2021年4月8日をもって「Microsoft To Do」でiOSとmacOSの旧バージョンのサポートを終了することが分かりました。
これはMicrosoft Admin Centerで通知されたもので、2021年4月8日以降は「Microsoft To Do」では「iOS 13」と「macOS 10.14」以降のバージョンの各OSのみをサポートするとのことで、それよりも古いバージョンのOSはサポート終了となる模様。
なお、サポート対象外のOSでもアプリは当面の間は動作し続けるものの、アップデートは配信されなくなる為、企業に対し最新バージョンにOSをアップデートすることを推奨しています。