povo、新規契約とMNPでeSIMに対応
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KDDIが、3月23日から提供開始する新料金ブランド「povo」のサービスの詳細を追加で公開しています。
今回の情報追加では新規契約とMNPでeSIMに対応することが新たに明らかになっており、eSIMに対応した端末はauで販売したiPhoneシリーズとGoogle Pixel 5となっています。
また他にも、「+メッセージ」や「あんしんフィルター for au」が利用可能なことや、「かえトクプログラム」「アップグレードプログラムNX」「アップグレードプログラムDX」「アップグレードプログラムEX」「アップグレードプログラム」はauからpovoへの移行後も継続して利用可能なことが明らかになりました。
さらに、「ウォッチナンバー」については、「ウォッチナンバー」に加入しているユーザーのiPhoneの契約をauからpovoに移行した場合は、引き続き利用可能ですが、povoのユーザーが新規で「ウォッチナンバー」に申し込むことは出来なくなっています。