有機ELを採用した次期「iPad Air」が来年初頭に登場か

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

本日、DigiTimesが、業界筋の話として、Appleは2022年に有機ELディスプレイを搭載した「iPad」と「MacBook」の新モデルを発売する予定のようだと報じていることが分かったとお伝えしましたが、その後、同サイトが同記事の詳細を公開し、最初に有機ELディスプレイが採用されるのは10.9インチの「iPad」であることが分かりました。

有機ELを採用した次期「iPad Air」が来年初頭に登場か

10.9インチというディスプレイサイズから次期「iPad Air」とみられ、今年の第4四半期(10〜12月)に生産が開始され、2022年初頭に発売が予定されているようです。

また、次期「iPad Air」に続いて、Appleは「iPad Pro 12.9インチ」と「MacBook Pro 16〜17インチ」に有機ELディスプレイを採用することを検討しており、採用の最終決定はまだ先になるようですが、これらデバイスは2022年に発売予定と言われています。

[via MacRumors

[card2 id=”137189″ target=”_blank”]

googlenewsバナー
記事をシェア!
  • URLをコピーしました!
目次