「Fitbit Charge 4」でSuicaが利用可能へ(対応モデルのみ)

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Impress Watchによると、SuicaがFitbitのフィットネストラッカー「Fitbit Charge 4」で利用可能になることが分かりました。

「Fitbit Charge 4」でSuicaが利用可能へ(対応モデルのみ)

現在販売中の「Fitbit Charge 4」はSuicaに対応していないのですが、新たに対応したモデルが発売予定で、3月上旬から「Fitbit Charge 4」の対応モデルでSuicaが利用可能になるとのこと。

利用出来る機能とサービスは、Suicaの発行やチャージ、鉄道利用や買い物、残高表示、履歴表示、払い戻し(手数料220円)、タッチでGo!新幹線、新幹線eチケットサービス、JRE POINTを貯める、スマートEXとなっており、詳細はこちらをご覧下さい。

Android搭載スマホもしくはiPhoneを「Fitbit Charge 4」とペアリングし、Fitbitの公式アプリを操作することで「Fitbit Charge 4」でSuicaの発行やGoogle Payによるチャージなどが利用可能になるそうです。

なお、「Fitbit Charge 4」のSuica対応モデルの発売時期は改めて発表される予定です。

Fitbit Charge 4 – Fitbit

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次