法人・教育機関向けの「Surface Pro 7+」、国内では98,800円からで1月15日より出荷開始へ

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昨晩、米Microsoftが、法人および教育機関向けの新型「Surface Pro」である「Surface Pro 7+」を発表しましたが、その後、日本マイクロソフトも正式に発表しました。

法人・教育機関向けの「Surface Pro 7+」、国内では98,800円からで1月15日より出荷開始へ

「Surface Pro 7+」は、Intelの第11世代Coreプロセッサや最大32GBのRAM、換装可能なSSDを搭載し、LTE Advancedモデルも用意されているのが特徴です。

また、バッテリー駆動時間は「Surface Pro 7」よりも4.5時間長い最大15時間となっています。

なお、日本国内では法人向け認定リセラーから購入可能で、価格は98,800円(税別)からで1月15日より出荷が開始されます。

ニュースリリース

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