新型「Surface Pro」はビジネス・教育向けの「Surface Pro 7+」に
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本日、Microsoftが、新型「Surface Pro」こと「Surface Pro 7+」を発表しました。
「Surface Pro 7+」は一般消費者向けではなく、法人および教育市場向けのモデルとなっており、外観デザインは「Surface Pro」から変わらないものの、Intelの第11世代Coreプロセッサ、4G LTEオプション、32GB RAM、交換可能なSSDが特徴で、価格は899ドルからとなっています。
処理速度は「Surface Pro 7」に比べて2.1倍になっている他、バッテリー駆動時間も大幅に向上しており、バッテリー駆動時間は「Surface Pro 7」が最大10.5時間なのに対し、「Surface Pro 7+」は最大15時間(Wi-Fiモデル)となっています。
主な仕様は下記画像の通りで、本日よりアジア、ヨーロッパ、北米の一部の市場の法人向け認定リセラーで注文受付が開始され、今週後半に出荷が開始されます。
なお、一般消費者向けの「Surface Pro 8」については今秋に発売されるようで、待っていたユーザーはもう少し待たなければいけないようです。
[via Windows Central]
コメント
コメント一覧 (4件)
「」を発表しましたってネタか何か?
まあ、誤字だろうけど中々なやらかしw
恐らく、広告ブロックを入れておられるからと予想されます。
広告ブロックをインストールされている場合、サイトの表示が崩れることは当方では対処出来かねます。
ご了承の程、宜しくお願い致します。
確認すると、確かに広告ブロック入れているiPad用のsafariでなる現象のようです。
PC版Chromeで広告ブロック入れてますが、そっちは表示がおかしくなったりしていないので入れている広告ブロックごとに違うのかも。
失礼致しました。以後、広告ブロック有無を考慮して見るようにします。
いえいえ、こちらもお手数をお掛けしますが、今後とも宜しくお願い致します。
単語が丸々抜けている箇所や、表示が崩れている場合は広告ブロックが影響しているものと考えて頂ければ幸いです。