次期「iPad mini」、狭額縁仕様でディスプレイサイズが8.4インチに拡大か
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Macお宝鑑定団Blogが、中国のサプライヤーからの情報として、2021年3月に発表されると噂される次期「iPad mini」は、これまでの7.9インチディスプレイから、8.4インチディスプレイに変わる可能性があると報じています。
「iPad Air (第3世代)」のような狭額縁仕様となり、Touch ID、Lightningポートを継続採用する「iPad」とデザインが統一されるとのこと。
なお、「iPad mini」は2012年に初代が発売され、現行モデルで5代目ですが、これまでに一度もディスプレイサイズの変更はなく、ずっと7.9インチできましたが、ようやく変わるのでしょうか。
コメント
コメント一覧 (2件)
今のですごく満足してるけど、でたら欲しいな。
miniは毎回買い替えてる
噂通りでだしてくれたら嬉しい