次期「iPad Pro」は筐体デザインに変更はなく、ミニLEDディスプレイは12.9インチのみに??
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本日、Macお宝鑑定団Blogが、中国のサプライヤーからの情報として、2021年3月に発表が噂されている新型「iPad Pro」シリーズについて、筐体デザインは現行から変わらないものの、サウンドまわりの見直しが行われるようだと報じています。
サウンド回りの見直しの内容は、側面のスピーカー穴の数が3分の2に減り、スピーカーの穴位置も新しくなるといったもの。
また、リアカメラに関しては、カメラユニット全体の出っ張りは変わないものの、レンズカバー部分の出っ張りがなくなる模様。
さらに、噂されているミニLEDディスプレイの採用に関しては、12.9インチモデルのみ0.5㎜厚みが増すことから、12.9インチモデル用のオプションとなる可能性があるそうです。
コメント
コメント一覧 (1件)
ipadで真剣に写真とる人いない。ipadって内側カメラを充実させて、外側はナシでいい。多分、安く提供できるようになるだろうし、。なぜ、Appleはそこに気づかない。