Apple、「マップ」アプリのLook Around機能の為の画像収集をイスラエルやニュージーランドなどでも開始
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MacRumorsによると、Appleが「マップ」アプリのLook Around機能のための画像の収集作業をイスラエルやニュージーランドなどでも行っていることが分かりました。
Look Around機能はApple版ストリートビューで3Dで町並みを見渡せる機能となっており、対応している都市で画面右上に表示される”双眼鏡のアイコン”をタップすると利用可能です。
新たに画像収集を行ってることが分かったのは、イスラエル、ニュージーランド、シンガポールの3カ国で、来年3月にかけて順次実施される模様。
なお、同機能はアメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、日本で利用可能で、日本では東京、神奈川、愛知、大阪、京都、奈良、茨城、埼玉、千葉、滋賀、兵庫、福岡県福岡市、広島県広島市、香川の一部地域で利用可能となっています。