「Windows 10X」搭載デバイスは2021年春に出荷開始か

Microsoftの新OS「Windows 10X」は来月にもRTMに達すると言われていますが、同OSを搭載したデバイスは2021年の春に出荷が開始されることが分かりました。

これはWindows Centralが報じたもので、「Windows 10X」は今年12月にRTMに達し、2021年春に最初の搭載デバイスの出荷が開始される予定とのことで、搭載デバイスはミッドレンジのラップトップとタブレットになり、Googleの「Chromebook」と競合するようなモデルになる模様。

「Windows 10X」は、セキュリティ、バッテリー駆動時間、パフォーマンスに優れた軽量OSで、Microsoft内では「Chrome OS」キラーとして位置付けられており、当初はWin32アプリはネイティブにサポートせず、クラウドアプリストリーミングサービスをプッシュする予定。

将来的にはWin32アプリもネイティブに実行可能になる予定だが、2022年に2画面デバイスをサポートするのと同時期になるようです。

また、「Windows 10X」は既存のPCにインストール出来ず、最初からプリインストールされたPCでのみ利用可能とのこと。

「Windows 10X」の開発、今年12月のRTM到達に向け順調な模様

「Windows 10X」の2画面デバイス対応は2022年春になる模様

「Windows 10X」、当初は1画面デバイス向けに投入へ − 「Surface Neo」の発売も遅れる模様