M1チップ搭載「MacBook Pro」、RAMの容量による性能比較テスト結果

MacRumorsによると、Max Techが、M1チップ搭載「MacBook Pro」のRAMの容量による性能差を比較したテスト動画を公開しています。

テストはRAMの容量が8GBと16GBのM1チップ搭載「MacBook Pro」での各種パフォーマンスの比較が行われており、GeekbenchやCinebenchといったベンチマークソフトを利用した場合のスコアはRAMの容量による差はなかったものの、実際に様々なアプリを使用した場合の動作速度のテストでは差が出ており、まず、コードのコンパイルを模したMax Tech Xcodeベンチマークでは8GBモデルは136点だったのに対し、16GBモデルは122点となっています。
(スコアが低い方が良い)

次に、8K R3D RAWファイルを4Kへ書き出す際のテストでは、8GBモデルは13.57秒だったのに対し、16GBモデルは5.59秒となり、32GBのRAMとCore i9プロセッサを搭載した「MacBook Pro 16インチ」とほぼ同等の性能でした。

最後に、「Lightroom Classic」を利用したRAW書き出しテストでは、下記の画像の通りあまり大きな差は見られないものの、16GBモデルは16GBのRAMを搭載した「iMac 27インチ (2020)」を上回る結果となっています。

なお、結論としては、システムを集中的に使用するタスクでは若干の性能差はあるものの、日常的な使い方では8GBでも十分で、ほとんどのユーザーは16GBへのアップグレードを必要としないかもしれないとまとめられています。

Apple公式サイト
MacBook Pro 13インチ – Apple
MacBook Air – Apple
Mac mini – Apple

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この記事を書いた人

taisy0

新しいもの好き&ガジェット好きな30代。大学時代からWindows一筋だったものの、2005年9月に「Mac mini」を購入したのをきっかけにWindowsとMacのブログを書き始め、2013年に独自ドメインを取得し、出来る限り早く情報をお伝えする事を目標に毎日更新しています。
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