M1チップを搭載した新型「MacBook Air」のベンチマークデータが明らかに − 「MaBook Pro 16インチ」以上の性能か
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9To5Macによると、M1チップを搭載した新型「MacBook Air」のものとみられるGeekBenchのベンチマークデータが明らかになりました。
投稿された情報によると、M1チップの動作周波数は3.2GHzとなっており、スコアはシングルコアは「1687」、マルチコアは「7433」となっています。
シングルコアのスコアは現行のMacで一番高い「iMac (27-inch Retina Mid 2020)」のスコアである1251を上回っており、マルチコアのスコアは「MacBook Pro (16-inch Late 2019)」を上回っています。
なお、GeekBenchは主にCPUの性能を測定するベンチマークとなっています。
・Apple公式サイト
・MacBook Pro 13インチ – Apple
・MacBook Air – Apple
・Mac mini – Apple
コメント
コメント一覧 (5件)
この結果はRosetta 2のエミュレーション下での結果のような気がします
ネイティブになるとどうなるのか。。。
Geekbench 5.3.0でAArch64ってなってるからネイティブの数値だと思うよ。
こんなのより熱ダレレポートが欲しいわ
GPUの結果も見ましたが、コスパよさそうですね(Macでは)
あれ?
もうインテルもAMDもいらないんじゃね?
PS6はARMコアで確定だな