Anker、108,000mAhの超大容量バッテリーを搭載したポータブル電源「Anker PowerHouse II 400」を発売

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本日、Ankerが、108,000mAhの超大容量バッテリーを搭載したポータブル電源「Anker PowerHouse II 400」を発売しました。

Anker、108,000mAhの超大容量バッテリーを搭載したポータブル電源「Anker PowerHouse II 400」を発売

本製品は、「Anker PowerHouse」シリーズの最新モデルで、最大300Wの純正弦波ACポート、USB Type-Cポート、USB Type-Aポート、DCポート、シガーソケットの5種類の充電ポートを搭載し、「Anker PowerHouse」の4倍以上となる合計最大出力516Wで最大8台の機器を同時に充電・給電が可能です。

また、スマートフォンであれば20回以上の充電が可能な108,000mAhの大容量バッテリーを搭載し、USB Power Deliveryに対応したポータブル電源では最高クラスの60Wの入出力も実現しており、本製品の充電はDCポートとUSB PD対応のUSB-Cポートからの同時入力にも対応し、最短4時間で満充電可能です。

さらに、バッテリーマネジメントシステム(BMS)により電圧や温度を適切に管理し、高い安全性も実現されており、価格は39,800円(税込)となってます。

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