発売されなかった「Google Pixel 4a」のブルーモデルの公式3Dレンダリング画像が見つかる

この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

8月に発売された「Google Pixel 4a」は、発表前まではカラーバリエーションはジャストブラックとベアリーブルーの2色になると言われていたものの、実際にはジャストブラックモデルのみの発売となっていますが、9To5Googleによると、公式ストアである「Google ストア」のコードを解析した結果、「Pixel 4a」のベアリーブルーモデルの3Dレンダリング画像が見つかったことが分かりました。

発売されなかった「Google Pixel 4a」のブルーモデルの公式3Dレンダリング画像が見つかる

今回見つかった3Dレンダリング画像は、「Pixel 4a」の本体デザインを3Dで閲覧出来る機能向けに用意されたもので、ブラックモデルのURLを”Black”から”Blue”に変更することで発見されたそうです。

このブルーモデルを発売しなかった理由は不明ですが、同社は元々は5月に「Pixel 4a」を発売することを目指していたものの、新型コロナの影響で延期され、最終的に1つのサイズ、1つのカラー、1つのストレージ容量で発売することに至ったものとみられています。

もしかしたら今月末と噂されている5G対応の「Pixel 4a」と「Pixel 5」の発表に合わせてブルーモデルの追加が行われる可能性もあります。

\iPhone 16シリーズの購入はこちら/



googlenewsバナー

記事をシェア!
目次