iFixit、「Surface Duo」の分解レポートを公開

iFixitが、Microsoftが先日発売したばかりの2画面デバイス「Surface Duo」の分解レポートを公開しています。

分解に使用されたのは128GBモデルで、「Qualcomm Snapdragon 855」プロセッサやSK hynix製の6GB RAM、東芝製の128GBのフラッシュメモリなどが確認でき、バッテリーは左側の画面の下に10.37Whの大きなバッテリーと、右側の画面の下に2.89Whの小型のバッテリーと計2つ搭載されており、合計の容量は13.26Whとなっています。

また、同製品の最大の特徴であるヒンジ部分については、他の折りたたみ式スマホのヒンジに比べるとシンプルな設計となっており、360度回転するノートPC用のヒンジやケーブルの設計をそのまま小型化したようなものとなっているそうで、シンプルといっても小型化するのにはかなりの開発時間を要したものと推測されています。

なお、修理し易さを示すスコアは10点満点中2点とほぼユーザー自身での修理は不可能との評価で、その理由として、プラス面はディスプレイと背面のガラスカバーは他の部品を分解することなく交換することが可能なことが挙げられており、マイナス面としては、バッテリーが接着されていて交換するには広範囲の分解が必要であることや、USB-Cポートが半田付けされていること、珍しいY字型ネジで部品が固定されていることなどが挙げられています。

Microsoft Surface Duo Teardown – iFixit

スポンサーリンク