Fitbit、新型スマートウォッチ「Fitbit Sense」を発表 − ストレス管理や皮膚温測定機能を搭載
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本日、Fitbitが、新型スマートウォッチ「Fitbit Sense」を発表しました。
「Fitbit Sense」は、2017年に発売された「Fitbit Ionic」の後継モデルで、デザインは「Versa」がベースになっており、特徴としては心電図(ECG)と皮膚電気活動(EDA)の2つのセンサーを搭載し、心電図の測定やユーザーのストレスレベルを測定することが可能です。
(心電図機能は現時点では日本ではまだ利用出来ない模様)
また、AMOLEDディスプレイや皮膚温センサー、6日以上もつバッテリー、GoogleアシスタントとAmazon Alexaなどを搭載しています。
米国での価格は329.95ドルからで、9月下旬に出荷が開始されます。
なお、日本での価格は39,990円で、公式サイトでは近日発売と案内されています。