Anker、モバイルバッテリー搭載USB充電器の最新モデル「PowerCore Fusion lll 5000」の予約販売を開始
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本日、Ankerが、新型モバイルバッテリー「Anker PowerCore Fusion lll 5000」の予約販売を開始しました。
本製品は、Amazonで累計50万台以上の販売実績を誇る「Anker PowerCore Fusion 5000」のアップグレードモデルで、1台でUSB急速充電器とモバイルバッテリーの2役をこなすという「Anker PowerCore Fusion」シリーズならではの利便性に加え、新たにUSB-Cポートを採用したことで、より幅広いUSB機器への最適な充電が可能となっています。
さらに、USB-Cポートには、進化したPowerIQ 3.0(Gen2)が初めて搭載されており、USB急速充電器としてもモバイルバッテリーとしても最大18W出力で接続した機器をフルスピード充電することが可能。
PowerIQ 3.0(Gen2)は、昨今、スマートフォンやタブレット端末の一部機種における充電仕様が変更されたことを受けて、USB Power Deliveryとの互換性をさらに高めるべく進化を図ったもので、5V時の電流を2.4Aから3Aに変更し、USB Power Deliveryの定めるパワールールに準拠した仕様となっています。
なお、バッテリーの容量は4850mAhで、カラーはホワイトのみとなっており、予約注文分の出荷は2020年7月上旬以降の予定で、一般発売は2020年7月14日(火)より開始予定です。
価格は3,590円(税込)ですが、予約販売では先着3000個限定で20%オフの2,872円(税込)で販売されています。