本日、Appleが、「Safari Technology Preview 106」をリリースしました。
今バージョンでは、Web Inspector、Async Scrolling、Webアニメーション、CSS、JavaScript、WebRTC、Web API、メディア、レンダリングに関するバグの修正とパフォーマンスの向上が行われています。
なお、「Safari Technology Preview」は、「Safari」に将来的に導入される機能の早期の評価を目的として公開されているもので、ダウンロードはこちらから可能で、既に旧バージョンをインストール済みの方はMac App Storeおよびシステム環境設定よりアップデート可能です。
[via MacRumors]