「Windows 7」のサポート、本日で終了
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本日1月14日をもって、Microsoftが「Windows 7」のサポートを終了します。
「Windows 7」は2009年10月に正式にリリースされたOSで、2015年1月13日に新機能の追加などが行われる「機能更新プログラム」と不具合や脆弱性の修正が行われる「セキュリティ更新プログラム」の両方が提供されるメインストリームサポートが終了しており、その後は「セキュリティ更新プログラム」のみの「延長サポート」が提供されてきましたが、その「延長サポート」も本日をもって終了となります。
サポート終了後もPCは利用可能なものの、「セキュリティ更新プログラム」が提供されなくなることから、新たな脆弱性が見つかっても修正されなくなる為、「Windows 7」を利用中の方は、早めに「Windows 10」への移行を検討することをオススメします。
コメント
コメント一覧 (2件)
よきOSの一つとして、忘れない。
マイクロソフトさんに感謝したい。
すぐにエクスプローラーが不安定になる持病持ちで
晩年はクリーンインストールしてもパッチが永遠に降りてこない印象しかなかった。
Vistaから余計なツールぶっこぬいて
代わり映えしないからとりあえずMacのDockパクっとけみたいな感じが満々だった。