「MacBook Pro 16インチ」に外部ディスプレイを接続するとCPUパフォーマンスが低下するとの問題が報告される

MacRumorsのフォーラム 1/2に投稿された情報によると、「MacBook Pro 16インチ」の一部ユーザーから外部ディスプレイに接続するとCPUのパフォーマンスが低下すると不満が報告されていることが分かりました。

「MacBook Pro 16インチ」は6K解像度の「Pro Display XDR」を2台接続可能ですが、CPUパフォーマンス低下の問題は、ハイエンドの「Pro Display XDR」からフルHDディスプレイまで、ディスプレイの仕様に関係なく発生し、外部ディスプレイに接続すると「MacBook Pro 16インチ」のCPUパフォーマンスが著しく低下するとのこと。

これはGPUの電力消費が影響しているようで、「MacBook Pro 16インチ」を外部ディスプレイに接続するとGPUが「Radeon Pro 5300/5500M」に切り替わり、Radeon GPUの消費電力が外部ディスプレイに接続していない時と比べて13〜15W増加し、これによりCPUの動作周波数が1.9GHz〜2.3GHzへと制限される模様。

1つの回避策としては、「MacBook Pro 16インチ」をクラムシェルモードで利用することが挙げられており、この場合はGPUの消費電力が約5Wに抑えられるそうです。

なお、この問題は「macOS Catalina」のドライバが原因ではないかとみられており、将来的にアップデートで修正されるのではないかと予想されています。

[via iPhone Hacks

3 COMMENTS

匿名

デザイン優先の吸排熱口が小さい構造に、似つかわしくないCPUを無理やり入れたからな

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